2日前、数カ月ぶりに日本に戻ってきました。
体感気温45度超えの地域から、体感気温30度未満の東京へ。
はい、風邪ひきそうです。。。
東南アジアに合わせたカラダになっています
人間の順応性って凄いです。
日本以外の国で生活してもうすぐ4年になります。
4年間のほとんどは、主に東南アジアでいるので、僕の体はすでにそちらに適応。
7月・8月の真夏に戻ってくる時はいいのですが、ちょっと季節がずれるとマジで寒いです。
気温30度はもはや暑くない
冗談のようにも聞こえる話し。
1週間前、母親から「東京は気温が30度を超えて暑いので、気をつけて帰ってきてください」とLINEが来ました。
暑さが苦手な(嫌いな)僕を心配してくれる母親の気遣いには嬉しいのですが、今の僕にとって30度はもはや暑くないです。
以下、僕と母親の会話。
僕:「母へ、心配ありがとう。でも、僕がいる場所は40度超えています。僕にとって東京は暑い地域ではなく、寒い地域です。」
母:「あっそ。じゃあ、寒いので気をつけて帰ってきてください」
まぁ心配されるだけいいです。
実家の僕の寝室(←日本の場所は実家しかないです)のベッドには、冬用の掛け布団がセットされていましたとさ。
みなさま、気候の変化には十分お気をつけ下さい。
追伸
これを書いている6月6日の東京。
昨日5日は雨が降ったので気温15度。。。
えぇーっと、気温差30度(45度→15度)で、きちんと風邪をひきました。